児童発達支援センター天使園様(愛媛県)
お客様のレビューご紹介!
※送って頂いた写真とホームページの一部写真を使用させていただきショート・フォトムービーを作成しました。BGM付 \(^o^)/
歴史ある城下町!
愛媛県松山市に所在の(福)宗友福祉会様には昨年中に2度も当店をご利用いただいております。初めは2018年8月上旬に障害者支援施設さまでご利用いただきました。11月下旬にも児童発達支援センターさまにスヌーズレン用品一式を納品させていただきました。
児童発達支援センターのお庭にはミニ・トレーン(本格的でミニではありませんね!)が走っていて、とても素敵な環境で遊園地と見間違えそうです…。
児童発達支援センター「天使園」さまの園長先生は以前ドイツに研修視察に行かれて、スヌーズレンの先進的環境を体験しておられたりスヌーズレンについては造詣が深いお方です。
この度はご厚意で設置後のお写真と子ども達のご感想をお寄せ頂きました。
ブラックライトで光るボールプールや光る壁画の設備もあるようです。
では、以下に、お寄せ頂いたご感想をご紹介します。
【子ども達の様子】
●日常にないスペースでたくさんの子どもが興味を持ってくれている。
●ヨギボー(ミニ)に身体をゆだねてしっかりとリラックスする事ができる子どもがいた。
●バブルチューブに抱きついて耳を近づけ音を楽しんだり、「○○色」と色が変わるのを楽しむ姿が見られている。
●たくさんの光に包まれ、幻想的な空間ができており、プールの中で横になったり、人形(ハギボー)に抱きついたりして落ち着いて過ごす姿が多く見られている。
●活動の中で提供した玩具で遊ぶことの少なかった子どもが、光るボールを手に取って投げてみたり、ミルキーウェイを身体の上において眺めてみたり、物を使って遊ぼうとする姿が見られるようになった。
●ブラックライト専用の絵のイベント(ハロウィン)しかなかったので、春夏秋冬であってもいいのではと感じた。動物の絵の物があって子ども達の感心が向いてくれて良かった。
●気持ちの切り替えがうまく出来ず、泣きそうになっていた子どもと、スヌーズレンを使用した際に、涙が止まりいつもより早く気持ちを切り替え、クラス活動に参加することが出来た。
●登園渋りのあった子どもが、スヌーズレンに入ることをご褒美として、前向きに登園できるようになった。
お忙しい中、このレビューをまとめて頂きました天使園スタッフの皆さまにに心より御礼申し上げます。当店にとっては本当に嬉しいご報告でした。今後の励みとなります。
ご覧になられました皆様にもご参考になれば幸いです。
最後に、ご希望がございましたら見学もさせていただけるそうです!